アラフォー男子の探検日誌

冒険、なぞ解き、探究に憧れながら、キャンプにさえ行かないインドア派。ぐうたらアラフォー男子のほとんど空想的探検日誌

uni-ball AIR ユニボール エア

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2015年11月26日に発売された、『uni-ball AIR ユニボール エア』。
新感覚 空気のように軽く書けるボールペンということで、エアという名前が付けられました。

以下は、2015年当時のプレスリリースされた内容の抜粋です:

今までにない軽い書き味、自由な表現ができる描線、使い込むほど書く人になじむ新発想のペン先。
世界初のペン先がボールペンの常識を変える、全く新しい筆記体験の提案。
世界で初めて持ち方や筆圧に合わせて描線幅が変化し、トメ・ハネ・ハライなどメリハリのある文字や、抑揚のある表現力豊かな描線を書くことができます。ペン先を覆う新開発のソフトカバーがチップと紙面の摩擦を軽減し、書き癖にあった形状になじんでいくため、使い込むほど書き手に合ったペンになります。

三菱鉛筆株式会社は、2016年の創業130年に向けた新製品の1つとして、『ユニボール エア』で新しい筆記カテゴリーの創造にチャレンジいたします。

 

とのこと。

ユニボールエアの特徴は、ペン先の内部が筆圧に合わせて上下に作動することで、インクの流量を最適にコントロールする新開発チップを搭載していること。

さらに、ペン先を取り囲む樹脂製のソフトカバーの存在も大きな特徴です。
このソフトカバーにより、紙との摩擦を低減させることができるとともに、ソフトカバーは樹脂製のため、従来の金属チップよりも、使い込むほど一人一人の書き癖に合う形状になじんでいき、左利きでも右利きでも、様々な持ち方に対応するとのこと。

写真では見辛いかと思いますが、ペン先のボールから樹脂製のソフトカバーへと続くなだらかな稜線のような形状が特徴的です。

 

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ユニボールエアは、インクは交換式ではなく、ペンごと使い捨てタイプです。

使い込むほど一人一人の書き癖に合う形状になじんでいくというメリットが故に、インク交換をして何代もペン先を使うという使い方にはそぐわないのでしょう。

長く使って愛着がわくとは思いますが、本体価格200 + 消費税ですので、インクがなくなったら思い切って買い替えるのが賢明のようです。

ユニボールエアは分解して、インク交換できる構造にはなっていませんので注意が必要です。

ユニボール エアは、水性ボールペンですが、油性タイプは存在しません。

おそらく油性のヌメヌメしたインクではなく、水性のサラサラとしたインクでないと、ユニボールエアのような筆圧とペン先の角度で自由に筆記幅を変えるといった芸当は不可能なのでしょう。

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水性が故に、紙によっては若干裏抜けが気になるので、注意が必要です。

 

mono-to-sozai.jpn.org