アラフォー男子の探検日誌

冒険、なぞ解き、探究に憧れながら、キャンプにさえ行かないインドア派。ぐうたらアラフォー男子のほとんど空想的探検日誌

スペースペン

宇宙でも使えるボールペンとして、NASA(アメリカ航空宇宙局)に正式採用されているスペースペン(Space Pen)、別名、無重力ペン(Zero Gravity Pen)。

ま、まじかぁ!、す、すっげぇー

と思う人は、実はそれほどいないと思われ、

何がすごいの?

と思う人が大半だと思います。

少し、説明しますと、普通のボールペンは、重力を利用してインクを送りだす構造のため、 先端を上に向けた状態では筆記できません。

(それでも書き続けると空気が入ってインクが出なくなってしまいます)

従って、無重力の宇宙において(当然重力がないので)、普通のボールペンではすぐダメになってしまいます。

この問題を解消すべく、アメリカが持てる最先端技術(と)を惜しみなくつぎ込んで(主観的・個人的意見、いやきっとそうでしょう)開発されたのが、このスペースペン!

な、なんと、インクカートリッジ内に予め窒素ガスを充填することで、強制的にインクを送り出す仕組みになっているのでぇえす!!

な、なんと素敵。

 

これ一本あれば、いつ宇宙に飛び立っても、平気!と言われても、

まぁまず、

宇宙いかねーし

で片付けられるのは承知しつつ、

やはり冒険野郎としては、

無駄なハイスペック

に憧れるもんですよね。

それでも地球上でも、スペースペンならではのできることがあります。それは、

濡れた紙にも書けます!

・・・

 

 

濡れた紙にまず書かねーし

 

ですよね~

 

mono-to-sozai.jpn.org

 

スペースペンでよく言われるジョークとして、

アメリカはわざわざ手間暇と大金をかけてスペースペンを開発した一方、 ロシア(旧ソ連)の宇宙飛行士たちは鉛筆ですませた」

という話があります。

 

いいんです、それで。

このちょっとそれ必要?的なことに、真剣になる姿、素敵だと思います。