アラフォー男子の探検日誌

冒険、なぞ解き、探究に憧れながら、キャンプにさえ行かないインドア派。ぐうたらアラフォー男子のほとんど空想的探検日誌

オケラ、タイコウチ、カブトエビ、ザリガニ

田植えの季節になりました。

田に水を入れて、トラクターで代掻きしているのを見てると、思い出すのがあの生き物、そう、オケラ

子どもの頃、田植え前の喧騒から逃れてちょこまか動くオケラを初めて見て、「なんだこの生き物は!?」と思ったのを覚えています。

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このオケラ、空も飛べば、地面を走る、さらには水の上も軽快に走れるオールラウンダー。

捕まえて手の中に握ると、指と指の隙間からモグラよろしく手を使って、土を掘るように這い出てきます。その意外な力強さと、こそばゆさが、オケラへの愛着を数倍アップさせます。

目を凝らしてよーく、観察すると、極小でびっしり生えた毛や、手の太さ・形から、モグラの赤ちゃん!?と思ってしまうほど、昆虫離れした恰好をしています。

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つぶらな瞳がまた、かわゆい。

このオケラ、あの有名曲、「手のひらを太陽に」にも出てきます。

ミミズだって オケラだってアメンボだって~♪♪

昔、おじいさんにもオケラを捕まえてもらったなぁ。。。

 

田植えというひとつのイベントが、子どもの頃の様々な思い出を呼び覚ましてくれる。

子どもの頃の記憶というのは、いくつになっても残っているものなんですね、

それはきっとその頃の経験が、見るもの聞くものすべて、新鮮だったからでしょう。

この世に生を受けて、初めてする様々な経験が、私たちの脳裏に鮮やかな記憶という画像を残すのだと思います。

 

そして、子供の頃の田んぼでの冒険といえば、

タイコウチを捕まえたり、どこからともなく発生したカブトガニを観察したり。。。

何もかもがワクワク、ドキドキしていました。

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こんなザリガニを見つけた日にはもう、一目散に捕まえようと突撃してましたね(笑)。

今なら、「ふーん、ザリガニかぁ」と思うだけですが。。。

 

ジブン、年取ったなぁ。。。