アラフォー男子の探検日誌

冒険、なぞ解き、探究に憧れながら、キャンプにさえ行かないインドア派。ぐうたらアラフォー男子のほとんど空想的探検日誌

庄内川の薄緑~薄水色の石

またまた庄内川でとれた石

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グリーンタフのようでもありますが、ちょっといつものグリーンタフ(凝灰岩)より緻密な感じを受けます。

後ろ側の写真:

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これとそっくりな石がもうひとつだけ取れて、石友さんにお送りしたところ。

 

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初めて見たときは、ホケた土岐石(碧玉)かとも思いましたが、それにしては白い部分など凝灰岩のように火山灰由来と思われるような個所があるので、何とも自信がないところです。

何の石なんだろ。。。

庄内川の石

またまた庄内川の石です。

40回以上庄内川で探石をして初めて見つけた瑪瑙です:

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小さいですけどね。

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大鏡越しの方がよく見えると思います。

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裏側はこんな感じでまるで柑橘系の実の部分のように、放射線状に組織が広がっているのか収束しているように見えます。

この瑪瑙はその昔樹木だったのか、なんだったのか謎ですが、何か繊維状の組織のなごりがあるように見えます。

 

瑪瑙の美しさは光を透過すると一段と美しく見えます。

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庄内川で瑪瑙はかなりレアだと思います。

庄内川の石

昨日に引き続いて庄内川の石です。

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まぁ、これもただのチャートと言えばチャートなのですが、時折このような薄い赤系で少しだけ光を透過するチャートが見つかります。

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所どころにちょっとしたツブツブがあります。

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ただし目立つようなツブツブではないので、孔雀や鹿の子と呼ばれるような特徴的なものではありません。

じっくり見て、あぁ、なんかちょっとツブツブあるね、程度なのです。

ただし、この薄い赤い色とチャートにしては珪酸分が多いのか触り心地がよいので、私は好きです。

庄内川の石

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まぁ、なんということもない石ではありますが、色が青緑色でツヤツヤ、スベスベで綺麗な石。

チャートかな?と思います。

 

惜しくらむは、そのサイズ。

一片1cmあるかないか…

これがもっと大きかったら加工用にでも、もっと用途があったと思うのですが、残念です。

といっても、こんな綺麗でスベスベで、さらにある程度の大きさの石は見たことがないので、この1cmサイズだからこそ、こんなにも質がよいのかもしれません。

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という訳で、これはこれでよしということで。

土岐石の紋石

土岐石のなかに「紋石」が含まれます。

これまでのべ40回以上探石して、とっても小さなもの2つしか見つけていないので、レアなのでしょう。

(私が紋石を見つけるのがヘタッピという可能性も大いにあり)

写真では見づらいかもしれませんが、一応掲載するとこちら:

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赤の背景に点々と薄い点があるのが分かりますでしょうか?

これは根尾ブランドでいうところの根尾孔雀石と非常によく似ています。

 

以下の写真は御縁があって、入手した赤い根尾孔雀石:

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このツブツブをうまく磨くと孔雀模様が出てくるそうです。

 

庄内川のものも、根尾のものも非常に岩肌がよく似ていて、碧玉ほど硬そうでもなく、どちらかというと砂岩っぽい肌触り感です。

 

京都和束産桜石と紅柱石

根尾の桜石に魅せられて、その他の桜石と呼ばれるものも気になって買い求めた京都府和束町(わづかちょう)に産する桜石と紅柱石を含む母岩。

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母岩は群青色で渋く、そこに緑色の桜石(僅青石の仮晶)に、空晶石とも呼ばれる紅柱石を内包します。

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なかなか美しさもあり見応えもありいいのですが、惜しくらむは母岩の風化により触っているとボロボロとカケラが落ちてくることでしょうか。

また、いかにも鉱物!といった感じが玄人好みかもしれません。

 

根尾桜石

岐阜県は、根尾村から産する根尾桜石。

土岐石も岐阜県(愛知県)に産する石ですが、根尾村岐阜県ですので、これも御縁かと。

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赤に黄色、そして桜の芯の白色が絶妙にマッチして綺麗です。

でも桜石の醍醐味はこれだけではありません。

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ものによってはこのようにはっきりとした桜の花びらの形があるものもあります。

んんんっ、これは素晴らしい!